ご挨拶

都議会議員として愛する地元世田谷と都政のパイプ役になって2期。
約7兆円の予算を持つ東京都では市部や島嶼など、広域な視点で議論をしなければならない場面も多々ございますが、私は地元の声を都議会で訴え、都政に反映させたいとの想いで頑張ってまいりました。

バランスよく物事を見ることについて「鳥の目と蟻の目」と言われますが、とかく大所高所の議論に流れがちな議会の中で、今後とも地域発の問題意識に立った発言を自分の言葉でしていきたいと考えております。
昨年末に都議会の一つの会派として「新風自民党」を立ち上げましたのも、議会人として自分の言葉で自分の想いを訴えたいがためでもありました。
松尾芭蕉の有名な言葉に「不易流行」がございます。本質は忘れず変化についても懐を深くする姿勢だと思っています。

現在はひとり会派で孤軍奮闘状態ではありますが、住民一人ひとりの暮らしやすさや幸福度を高めるためにも対立構造ではなく、むしろ触媒の役割のように働き、一緒に考え乗り越えていける議会を築いていきたいと考えております。これが私の「不易流行」です。
都議会自民党が長年培ってきた信頼と実績・柔軟性が何よりの基盤だと思っておりますし、理念は都民ファーストそのもと思っております。

今後とも、私の座右の銘である「力耕吾を欺かず」の気持ちを忘れず、一議員として東京都政、そして世田谷区政の発展に微力ながら寄与してまいりたいと考えております。引き続きご指導、ご支援よろしくお願いいたします。

平成29年5月15日