ご挨拶

都議会議員として愛する地元世田谷と都政のパイプ役になって3期。
約7兆円の一般会計予算を持つ東京都では市部や島嶼など、広域な視点で議論をしなければならない場面も多々ございますが、私は現場に赴いておうかがいした地元の声を都議会で訴え、都政に反映させたいとの想いで頑張ってまいりました。

バランスよく物事を見ることについて「鳥の目と蟻の目」と言われますが、とかく大所高所の議論に流れがちな議会の中で、今後とも地域発の問題意識に立った発言を自分の言葉でしていきたいと考えております。
平成28年12月に都議会の一つの会派として「新風自民党」を立ち上げましたのも、議会人として自分の言葉で自分の想いを訴えたいがためでもありました。

昨年7月の都議会議員選挙におきましては自由民主党公認のもと当選させていただき、その後愚直に活動してまいりましたが、一人会派としての限界を感じまして、先日都議会自民党にあらためて入会届を提出し、平成30年1月31日の総会で了承いただき、復帰いたしました。

松尾芭蕉の有名な言葉に「不易流行」がございます。本質は忘れず変化についても懐を深くする姿勢だと思っています。

住民一人ひとりの暮らしやすさや幸福度を高めるためにも対立するのではなく、触媒の役割のように働き、一緒に考え乗り越えていける議会を築いていきたいと考えております。これが私の「不易流行」です。
都議会自民党が長年培ってきた信頼と実績・柔軟性が何よりの基盤だと思っておりますし、理念としては都民第一、の考えであります。

今後とも、私の座右の銘である「力耕吾を欺かず」の気持ちを忘れず、一議員として東京都政、そして世田谷区政の発展に微力ながら寄与してまいりたいと考えております。引き続きご指導、ご支援よろしくお願いいたします。

平成30年1月31日